営業の自己紹介シートに何を入れる?

営業の自己紹介シートに一体どんな情報をいれる?

せっかく自己紹介シートを作ったものの、いざ相手に渡しても思うように会話が進まない。

では一体どんな情報をいれたら会話が弾むのか、ここで解説していきたいと思います。

そもそも、自己紹介シートにはどんな情報を入れるべきか、下記の4項目にまとめています。
この4つの項目をバランスよくシートに記入することにより、会話が盛り上がるだけでなく、信頼性があって親しみがもてる自己紹介シートに仕上がります。

1. 基本情報
2. 距離が縮まるネタ
3. アピールポイント
4. メッセージ

※会話が弾むネタに関しては、直接2番目の項目を読んでください!

それでは順番に見ていきます。

1. 基本情報

こちらは連絡先やメールアドレスといった、相手に伝えておきたい基本的な情報になります。
会話が弾む要素はあまりない情報ばかりですが、しっかりと含めることによって信頼度アップにつながります。

名前

漢字のみでなく、ローマ字などを一緒に添えたり、ニックネームを入れてはいかがでしょうか?
例えば、いつも山ちゃんと呼ばれている場合は思い切って、名前の横に「山ちゃん」と添えるだけで、
グンと距離感が縮まります。

肩書き・職種

話題に上らなくても、ここは相手はしっかり見ている情報です。しっかりと含めることをお勧めします。

電話番号

会社もしくは自身の電話番号をいれます。

携帯番号

自身の携帯番号をいれます。

メールアドレス

自身のメールアドレスをいれます。

住所

会社または自宅の住所をいれます。自宅の場合だと多くの人が記入をためらいます。ただ「場所」に関しての会話が始まるケースは非常に多いのも事実です。それでも入れたくない場合は?大丈夫!この後に説明する「距離が縮まるネタ」でちょっとしたテクを説明していますので、是非読んでみてください。

ウェブサイト

会社または自身のウェブサイトをいれます。

SNS

フェイスブックやツイッターを利用している場合は入れてみてはいかがでしょうか。

顔写真

写真はちょっと・・・
と懸念される人は多いですが、顔写真はとても重要な情報です。
信頼度アップだけでなく、後でシートを見返す時に自分の顔を思い出してくれます。プロが撮った写真でなくてもOK、自撮りでもOK、面白いものでもOK。とにかく顔写真はオススメ。
やっぱり嫌だ!という方は似顔絵やアプリなどで加工したものでも大丈夫です。

クミカで自己紹介シートを作るなら・・

基本情報は、クミカ名刺の下の3行、もしくは裏面にしっかりと入れるのをオススメします。顔写真は、「オリジナルアイコン」を作って、アイコンマスに入れましょう!

2. 距離が縮まるネタ

ネタを入れる目的は一つです。話のキッカケを作ることにより相手との距離を縮めるためです。それではどういったネタが実際に距離を縮めることができるのか、下記の3項目にまとめました。

● 共通点を生むネタ
● 盛り上がるネタ
● おもしろネタ

それでは順番に見ていきましょう。

共通点を生むネタ

一般どころは、出身地、現住所、趣味、スポーツ、年齢、血液型、星座といったところです。

例えば血液型は4種類しかないので、被りやすい共通ネタとなります。

出身地や現住所は基本情報でも書いたようにとても話が広がりやすいネタです。まじめに番地まで書く必要は全くありません。例えば大田区にお住まいなら、東京のアイコンと一緒に「大田区在住、大森LOVE」など、地元愛を伝えたりします。相手がたとえ大田区に住んでいなくても、仕事で訪れたことあるかもしれません。それだけで共通の話題に発展する可能性があります。

他に年齢(もしくは生まれた年)の場合、同世代だと親近感が湧きます。相手が目上の人であれば、その方の子供と同世代ということもあります。私の経験談ですが、渡した相手の子供と同い年だったことは一度や二度ではありません。その方々とは今でも沢山応援してもらえています。

盛り上がるネタ

家族、子供、ペット、旅行、食べ物は初対面でも盛り上がりやすいネタです。

食べ物に関しては男性ならラーメン、女性ならスイーツ!「○○のラーメンが美味しかった」や、「○○のかき氷を食べるのに1時間並んだ」、といった何気ない話でも、相手の好きな食べ物、好きなレストランなどを見つけることができます。

旅行なら、相手が行ったことがある場所や行ってみたい場所を書くのもおすすめ。逆に旅行カバンのアイコンに「オススメの旅行先 教えてください」などとコメントを添えて、相手のお気に入りの旅行先を教えてもらうこともできます。
ペットは写真などを載せて自慢したりすると、ペット好きな人は必ず話を持ちかけてきますよ。

おもしろネタ

自身の変わった行動、趣味や癖、もしくは過去にあった自分の笑い話などを載せて、相手の興味を引きます。

例えばクミカのサイトのトップページにある野球ボールとコメント「小中高野球部 守備はベンチ」もその一つ。実際にプレーするのは下手だが、野球に関心があるということが伝わります。

自分の性格を補うのにも使えます。静かな人であれば「酔っ払うと 陽気です」といった感じで明るいところもあることを伝えたり、明るく見られる人は「こう見えて 落ち込みやすい」と自分の内面を伝えます。違う自分、本当の自分をさらけ出して、話を盛り上げましょう。

ここまで距離が縮まるネタについて書いてみました。コツは、自分のプライベートに関するネタであること。初対面では(特に営業だと)相手は警戒心を持っています。まずは自分自身がどんな人なのかをさらけ出して、警戒心を解きましょう。

3. アピールポイント

これは自身が相手に提供できるスキルやサービスにあたります。

経験上、アピールポイントを自己紹介シートに入れすぎて、盛り上がり要素に欠けた名刺になってしまい、会話が弾まなかった・・・ということがありました。サイトの情報だったり、サービス情報だったり、とにかく自分のやっていることをやたらと載せていました。結果、「へぇ〜こんなことやってるんだ」「はい!よろしくお願いします!」(会話終了)状態。

かといって、何もいれなければ、ただの「自己」紹介になってしまいます。オススメは1〜3マスほど、自身がアピールしたい情報をしれっと入れるのがベストです。

会社・店・サービス・商品の紹介

会社名や商品名、お店の名前を紹介してみましょう。

スキル・資格

例えばファイナンシャル・プランナー、キャリアコンサルタント、会計士、アナリストなどの資格。

特技や特徴

ナンバー1、オンリー1、ユニーク性、誰にも負けないことなどを入れてみては?

QRコード

QRコードを入れて、自身のサイトに誘導します。

4. メッセージ

そもそも自分がなんのために新しい人と知り合い、名刺を配るのか。

仕事を得るため、ビジネスパートナーを探すため、出会いのため、色々な目的があると思います。そういった目的を一文にまとめたもの、相手に対して感謝の「メッセージ」をいれてみてはいかがでしょうか。

ここでは、実際に作っていただいているクミカのユーザーのメッセージをいくつか紹介します。

● Nice to meet you!(とにかく相手と知り合えて良かった!と思わせるカジュアルなメッセージですね)
● 初めまして、○○と申します。
● ○○と呼んでください。
● ○○を提供します!
● ○○ならご相談ください! ご相談にのります!
● どうぞ宜しくお願いします。
● ご縁に感謝!

おわりに

今回は自己紹介名刺を作るにあたり、どんな情報を入れたらいいのかを中心に書いてみました。またまた体験談ですが、今でも付き合いのある人とは、初対面の時は必ずと言っていいほど楽しい会話から始まりました。何か合致するものがあったんでしょうか、お互い。仕事の話はなく、共通の話で盛り上がり、あ!この人いいな、一緒にいて楽しいな、で始まりました。少しでもそう言ったキッカケになってもらえるのであれば良いなと思います。

自己紹介名刺クミカを作る»

(文:ミズキ)

コメントを残す